鋼橋が腐食する原因は一体何?


・「鋼橋が腐食する原因は?」
・「腐食を放置するとどうなる?」

腐食は、鋼橋の美観を損なうことや安全性の低下に関わります。
そのため、定期的にきちんとメンテナンス行うことが重要です。

では、一体何が原因で腐食は起こってしまうのでしょうか?
今回は、上記のような疑問を持つ方に向けて「鋼橋が腐食する原因」について解説していきます。

橋の役割とは?


橋は、海や川などを渡るために架けられる構造物のことで、人々の交通移動をスムーズにする役割があります。
橋は多くの人が利用するため、安全性が非常に重要となります。

橋の種類はさまざま



・木橋
・石橋
・鋼橋
・コンクリート橋

橋には上記のようにさまざまな種類があります。 種類は、使用している材料によって分類されます。

鋼橋(こうきょう)とは?


鋼橋は、主要部に鋼が使用されている橋のことです。
この種類の橋は、強度が高く軽量であるという特徴があります。

鋼橋ができるまでの『流れ』


それでは、鋼橋ができるまでのおおまかな流れを見ていきましょう。

●橋の設計

まずは、橋の設計を行います。
ここでは、橋の構造を決め図面を描いていく作業が行われます。

●工場製作


続いて、工場で素材の加工や仮組立て、工場塗装などを行っていきます。

●現場製作

そして、工場製作が終わった部材を現場に運搬し、橋を架ける作業を行っていきます。

腐食の原因は一体何?


では、鋼橋が腐食する原因について確認していきましょう。

●塗装の劣化が原因

鋼橋には錆の発生や腐食を防ぐために塗装が行われています。
しかし、塗装は年月の経過によって経年劣化してしまうため、定期的に塗装を行わないと防食機能が低下する原因となります。

●ケレンの不具合が原因

ケレンとは、塗装前に塗装面についている古い塗膜や錆びを除去する作業のことです。
ケレンは「1種ケレン」「2種ケレン」「3種ケレン」「4種ケレン」の4種類で、状況によってサンダーやサンドペーパーなど使用する道具が異なります。
この作業が不十分だと、錆が発生し腐食する原因となってしまいます。

腐食するとどうなる?



定期的なメンテナンスを行わずに発生した錆がひどくなると、腐食してしまい鋼部材が部分的に薄くなり耐久性が低くなったり、部材本来の機能が失われる原因となります。

鋼橋のメンテナンスはしっかりと行うことが重要!


鋼橋のメンテナンスをしっかりと行わなければ、見た目の印象が悪くなるだけではなくその橋を利用する人々の安全に関わります。
そのため、定期的な塗装工事や劣化具合の確認などのメンテナンスは怠らないようにしましょう。

鋼橋塗装なら『株式会社フジイ建装』へ



株式会社フジイ建装では、鋼橋や鋼構造物塗装工事を承っております。
錆が発生し腐食することを防ぐため、確かな塗装技術を持つ職人が高クオリティな施工を行います。
ぜひ、鋼橋などの塗装工事のことでお悩みの際は、当社にお気軽にご相談ください。

まとめ


いかがでしたでしょうか?
今回は、鋼橋が腐食する原因について紹介しました。
この記事が、あなたの疑問を解決する手助けとなりましたら幸いです。


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